日本あんしん生活協会

活動報告

【開催報告】「家庭の食卓を豊かに~つながる家族と幸せ~」2016年4月15日(金) 第47回 地域活性あんしん交流会


水・食料・エネルギー・気候変動・災害など、日本はもとより世界的にも問題となっている課題を解決するため、当協会は安心・安全な生活を送る為のプラットフォーム構築と、概念や知識普及のための啓もう活動に日々まい進しております。

その一環として、地域活性化・中小企業活性化・安心安全な地域創りをテーマにしたこ「地域活性あんしん交流会」を毎月第三金曜日に開催しており、第47回目の交流会を、2016年4月15日(金)19時~東京四谷にて開催しました。

地域活性あんしん交流会

日本あんしん生活協会の理念や活動に賛同・共感いただいた23名の方々にご参加いただき、皆様と共に有意義な時間を共有させていただきました。

今回のご参加者も実に様々な活動をされていらっしゃいます。

  • 25年以上前から化学物質を使わない300年保つ健康住宅を建築し、林業再生や森林再生もされてきている方
  • 日本全国の地域特産品のプロデュースなど地域の経済活性化、雇用創出につながる支援を行っている方
  • 社会貢献型飲食店予約アプリをプロデュースされている方
  • 高知でオーガニック農業をされながら、地域素材とおむすびをコラボさせた商品を開発されている方
  • 認知症予防のための活動を全国でされている方
  • 日本の伝統的工芸品である唐津焼の普及に努められている方
  • セミナーコンシェルジュとして関西でセミナーやイベントの開催支援をされている方
  • 再発率が圧倒的に低いうつ病向け脳科学メンタルトレーニングをされている方
  • フルコミッションセールスマンの集まるコミュニティー運営し日本経済を活性化されようとしている方

などなど。

参加された方同士の良縁づくりにも繋がっているようです。

 

また、今回は株式会社さくら工房の櫻井友子氏をお招きし、「家庭の食卓を豊かに~つながる家族と幸せ~」と題してお話いただきました。

地域活性あんしん交流会

櫻井さんは複数の大手食品会社のレシピ開発などを行ってきましたが、その中身を見たところ「とてもじゃないが自分の子供には食べさせられない!」と思い、「自分の子供に食べさせられるか否か」という基準で食品開発をスタートされました。

櫻井さん自身がワーキングマザーだった経験から、多くのママたちが日々の忙しさから抱いている子どもたちへの罪悪感を払拭するため、「一石五鳥」となるようなレシピ・食品開発をしていらっしゃいます。

 

具体的には、子供に小麦(パン)ではなく米を食べさせたいということから数十種類の米粉シフォンケーキを開発されたり、「補食」という新しい食文化を拡げるためのプラスフードを開発されています。

補食というと、3食の食事にプラスする間食という意味で多く使われていますが、さらに進化させて補食食材を調理の段階でプラスして健康なバランスの摂れた献立にしてしまう事だそうです。

 

今回はそのプラスフードを使い、実際に調理の実演をしていただきました。

3分クッキングではなく1分クッキング!「簡単手軽にパパッと」がテーマだけあって短時間で多くのお料理が完成しました。

しかもただ早いだけではなく、『まごわやさしくよ』の豆類、種実類、海藻類、野菜、魚類、きのこ類、果物、発酵食品が素材に近い形で使われていることに加え、咀嚼する食材を使っており、噛むことでの健康増進にもなります。

 

また、本年1月の交流会でセミナーをしていただいたアグリビジネスコンサルタントの野々川氏には、そら豆、玉ねぎ、小夏をお持ちいただき、櫻井さんに調理していただきました。
そら豆に黒い部分がないこと(新鮮)には櫻井さんも驚かれていらっしゃいました。

セミナー後は乾杯をし、櫻井氏の料理をいただきながら、異業種の方々が集う場ということもあり話にも花が咲きました。

 

交流会の中盤には、3名の方から興味深いスピーチをしていただきした。

1人目の方は、アグリビジネスコンサルタントの野々川尚さんです。
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世の中のオーガニック農産物に対する間違った常識を改めてお話しいただき、まずは消費者が賢くなる必要がある、と力説いただきました。また、野々川さんが20年以上に渡る海外での農業指導から日本に戻るきっかけとなった、土壌の微生物を活性化し植物の成長をコントロールすることができる天然素材100パーセントの機能性資材のご紹介をいただきました。

野々川氏には、5月15日(日)に分科会としてセミナーを開催していただくことになっていますので楽しみにしていてください。

 

2人目の方は、株式会社ソーラーファームの鳥谷恵生さんです。
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地元の高知県でオーガニックの米や野菜、ジンジャーエールなどを生産・販売されている取り組みや、高知県にしかない柑橘類の皮むき器「むっきー」の紹介と皮むきの実演をしていただきました。

 

3人目の方は、株式会社テーブルクロスの若園 忠義さんです。
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飲食店を予約をすることによって途上国のこどもへ学校給食を届けることができる社会貢献型グルメアプリの話をしていただきました。

 

どのお話も非常に勉強になり、安心・安全な生活を送る為に役立つ内容でした。

安心・安全な生活を送る為には、衣食住はもとより防災や地域活性化など、様々な分野でご活躍されている方々との連携・協力体制が大切だと考えております。

今後も安心・安全な生活を送る為に、様々な情報を皆様と共有できればと思っております。

 

次回は、5月20日(金)19時~四谷にて「地域活性あんしん交流会」を開催いたします。

詳細は以下の記事からご確認いただけます。

【開催告知】「M8.2以上の地震を30分前に通知~地震予知の必要性と防災~」2016年5月20日(金) 第48回 地域活性あんしん交流会

日本あんしん生活協会の理念や活動に賛同・共感いただける方々のご参加をお待ちしております。