日本あんしん生活協会

活動報告

【開催報告】「M8.2以上の地震を30分前に通知~地震予知の必要性と防災~」2016年5月20日(金) 第48回 地域活性あんしん交流会


水・食料・エネルギー・気候変動・災害など、日本はもとより世界的にも問題となっている課題を解決するため、当協会は安心・安全な生活を送る為のプラットフォーム構築と、概念や知識普及のための啓もう活動に日々まい進しております。

 

その一環として、地域活性化・中小企業活性化・安心安全な地域創りをテーマにしたこ「地域活性あんしん交流会」を毎月第三金曜日に開催しており、第48回目の交流会を、2016年5月20日(金)19時~東京四谷にて開催しました。

 

日本あんしん生活協会の理念や活動に賛同・共感いただいた22名の方々にご参加いただき、皆様と共に有意義な時間を共有させていただきました。

 

今回のご参加者も実に様々な活動をされていらっしゃいます。

 

・情報弱者になりがちなママと子どもを中心とした災害対策サイトを運営されている方

・日本全国の地域特産品のプロデュースなど地域の経済活性化、雇用創出につながる支援を行っている方

・手作りBOOKの講師として、手作りの楽しさや温かみを広く伝えている方

・社会貢献型飲食店予約アプリをプロデュースされている方

・認知症予防のための活動を全国でされている方

・セミナーコンシェルジュとして関西でセミナーやイベントの開催支援をされている方

・障害者の経済的自立と日本の企業および社会のさらなる発展のための障害者のアイデア活用事業を行っている方

・オーガニック商品の製造販売をされている方

などなど。参加された方同士の良縁づくりにも繋がっているようです。

 

また、今回はみらい地震予測株式会社 代表取締役社長 兼 CEOの犬伏 裕之氏に「M8.2以上の地震を30分前に通知 ~地震予知の必要性と防災~ と題してお話いただきました。セミナーの内容を一部ご紹介いたします。

地域活性あんしん交流会

犬伏氏のサービスは、M8.2以上の地震ならばその発生30分前に通知が可能という画期的なものでした。

東日本大震災後、北海道大学の日置教授が発見され論文発表されたもので、電離層下部(地上から100km上空)において地震の40分前から電子が集まってくる現象をGPSを使い察知するそうです。

精度もとても高く、1994年以降のM8.2以上の世界の地震で検証した結果8件中7件で確認。8件中1件は、プラズマバブルという赤道直下の現象のため確認できなかったそうです。日本は赤道からかなり離れているので、この現象で確認できないということはないだろうとのことです。

40分前から異常が発生するため、10分間観測・判別し、地震発生の30分前に通知できます。緊急地震速報よりかなり前に地震が来ることを知れるため、港の船は沖合に逃げることも可能ですし、海岸の近くに住む方や働く方は高台に避難することもできます。

この素晴らしいシステムが広がることで、安心して安全に暮らせる第一歩になると思いました。当協会としましても、応援していきたいと思います。

 

セミナー後は乾杯をし、異業種の方々が集う場ということもあり話にも花が咲きました。

乾杯時には、当協会の取り組みについて次の2点の報告がありました。

 

1点目は熊本地震発生から5日後、当協会の会員であり提携先でもある「空気から水を創るウォーターサーバー EcoloBlue」を販売する日本エコロ・ブルーの河崎氏が、南阿蘇の病院から支援要請を受け、EcoloBlueと支援物資を病院と避難所まで届けられました。当協会も支援金という形で、会員の皆様からの支援金と同額の支援金を合わせて、支援させていただきました。

 

2点目は当協会の会員で地方創生プロデューサーとして活躍されている庄司岳氏が永年親交があり、来年には創業150年を迎える蔵元である「瑞鷹」(リンク貼り付け http://www.zuiyo.co.jp/ )が、熊本地震により蔵が倒壊したりと大打撃を受けたということで、当協会では、瑞鷹の純米吟醸酒「崇薫(すうくん)」を購入し、参加者にふるまい、ご紹介させていただきました。「崇薫」は自然農法栽培の醸造用米「吟のさと」を使用し、阿蘇の伏流水で仕込んだ純米吟醸酒とのことです。

 

交流会の中盤には、3名の方から興味深いスピーチをしていただきました。

 

1人目の方は、防災士の渡辺徹氏です。グランピングというデイキャンプや江の島で大人探偵ゴッコなどの企画を通して、その場やその地域でおける災害時の対策を、平時から楽しく、そして遊びながら伝える活動についてお話しをしていただきました。

地域活性あんしん交流会

2人目の方は、株式会社アイアムの小川眞理氏です。火災保険と地震保険の違いや地震保険の成り立ちについてお話をいただきました。

地域活性あんしん交流会

3人目の方は、株式会社テーブルクロスの若園忠義氏です。飲食店を予約することによって途上国のこどもへ学校給食を届けることができる社会貢献型グルメアプリの話をしていただきました。

地域活性あんしん交流会

どのお話も非常に勉強になり、安心・安全な生活を送る為に役立つ内容でした。

 

安心・安全な生活を送る為には、衣食住はもとより防災や地域活性化など、様々な分野でご活躍されている方々との連携・協力体制が大切だと考えております。今後も安心・安全な生活を送る為に、様々な情報を皆様と共有できればと思っております。

 

次回は、6月17日(金)19時~四谷にて開催いたします。

詳細は以下の記事からご確認いただけます。

 

【開催告知】「人生を豊かにする脳科学トレーニング」2016年5月20日(金) 第49回地域活性あんしん交流会

 

日本あんしん生活協会の理念や活動に賛同・共感いただける方々のご参加をお待ちしております。